勃起のメカニズムと男性ホルモンについて

■勃起のメカニズムが解明されました
そこで活躍するのがシアリスです。
シアリスの主成分タダラフィルは、PDE-5の働きを抑える作用を持っています。
従って、cGMPが濃度が上昇し、勃起を促すことが出来るのです。

 

【平滑筋】
筋肉の一種で、内臓器官や筋肉の一種です。
体の様々な箇所に存在しており、陰茎海綿体にも存在します。
蛇口の役目を担っており、通常時は蛇口を閉めて血液が流れ込まないようにし、勃起時には解放し陰茎海綿体に血液を流し込みます。

 

【cGMP(サイクリックグアノシン一リン酸)】
平滑筋細胞内のカルシウムイオン濃度を低下させる事で、筋肉を弛緩させる作用をもっており、勃起の仕組みには欠かす事の出来ない重要な物質です。

 

【PDE-5(ホスホジエステラーゼ5型)】
PDEの方は複数種類があり、心臓の冠動脈に存在するPDE3型。陰茎海綿体に存在するのはPDE5型で、シアリスの主成分タダラフィルは選択的にPDE-5へ作用する為、PDE-3に対しての作用は3000分の1程度と言われています。

■男性ホルモンは勃起にどのように関わっているのでしょうか?
男性の性機能に関して、男性ホルモンが大きく関わっていますが、勃起に対しても重要な物となっています。それでは、男性ホルモンが足りなくなるとどのような影響が起こるのでしょうか。

 

【男性ホルモンが足りなくなると性的興奮しにくくなる】
大性ホルモンの量によって影響が出るのは、精子の製造量や性欲の低下、更には勃起力の低下を引き起こします。
思春期に男性ホルモンは急激に高まり、中高年期が訪れると徐々に低下していきます。
高齢になればなるほど、男性ホルモンが足りなくなり、それが原因でEDとなっている方が増えていきます。
昔同じことをしていて興奮できた事にも、興奮できなくなってきている原因は、男性ホルモンの低下による可能性がとても高いです。
中枢へ男性ホルモンが働きかける事で、性的興奮をしやすくしているのですが、気持ちがついてこないなど、性的興奮が起こらなくなってしまった場合など、男性ホルモン不足による症状のかの王政が高いです。
しかし、性欲は精神的な影響をとても受けやすく、精神面からの影響による場合もあります。
その為、血液検査を受けることで男性ホルモンが不足しているかどうかの検査はすぐに可能ですので、判別は簡単に出来るでしょう。

 

【勃起に必要な神経伝達物質は、男性ホルモンの低下によって不足する?】
男性ホルモンは、脳から勃起神経に性的興奮が伝わると、NOが放出されます。
NOの合成には男性ホルモンが深く関わっています。
男性ホルモンが不足している状態だと、NOが放出されない可能性が高くなってきます。
つまり、気持ちはあっても体が全く反応しないのはこういった事が原因で起こっているケースがあります。

 

【精力剤や強精剤の効果とは?】
昔から、精力っを高めると言われている、スッポンやニンニク、マムシ、鹿の角やオットセイのペニスや睾丸
われていますが、性欲や勃起力を高める成分は入っていません。
疲労を回復したり、体調を良くする効果から、相乗効果によって性欲や勃起力が高まる可能性はあります。
シアリスなどのED治療薬に比べると、全く別物です。